第4回 リノベーションとは?
2007/09/04
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Rバンク・リノベーションレビュー 第4回
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少し間が開いてしまいましたが、第4回になるメールマガジンを送付させて
頂きます。
5月中は、とにかく色々な案件のご相談を頂けた月でした。
その中でも、面白いのが、「渋谷のBar プロジェクト」。懇意にしてい
る代理店の社長が、「皆の憩いになるBarが欲しい。」と、ご相談頂いた
のが、きっかけです。こちらは、提携建築家の鷲津さんと共同作業で、他に
類を見ないくらい心地いい場所を創りますので、また進捗等のご報告をさせ
て頂きます。
現在の進捗は社長ブログを見てやって下さい。
というわけで、今月も忙しく過ごしたいと思います。
さて、このメルマガでは私が十数年携わってきた不動産業界、昨今、増えて
来ているリノベーションという新しいジャンル、主に2点を主軸にして、
皆様に知っておいて頂きたい事を纏めております。
皆様が、不動産を購入する・売却する際に 「役にたった、使えた」等
思って頂けるメルマガになれば幸いです。
鈴 木
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第4回 リノベーションとは?
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前回は、たまぷらーざ団地のご紹介を飛び込みでさせて頂きました。
今回は、本題に戻り、昨今の不動産市況の中から出てきた新しい言葉
「リノベーション」について説明させて頂きます。
そもそも、「リノベーション」という言葉を皆様はどのように認識してい
らっしゃいますでしょうか?
「えっ リノベーションってリフォームの造語じゃないの。」とか、
「リノベーションは、格好いいリフォームの事だよね。」
と言われる事もよく有ります。
リノベーションを英和辞書で引くと「修復・刷新」という言葉がでてきま
す。これだけだと比較しずらいので、リフォームという言葉も英和辞書で
引いてみると、「改善・是正」といった文字が並びます。
実は、欧米では、一般的に建物の修復は、リノベーションやりモデルとい
う言葉を使い、リフォームは主に洋服の仕立て直し等を意味する時に使う
用語という位置づけになっています。
日本では、住宅の改装工事を古くからリフォームという総称で呼んでおり
ますが、実は欧米の文化とは違った用途で言葉が使われています。
そのため、リノベーションという言葉は永く定着することもなく、現在に
至っております。
我々Rバンクでは、リノベーションという言葉を用いる際の定義として、
空間の再構築という意味を含んで考えています。
リフォームが設備・仕様の新設、改善と捕らえたときに空間を一度丸裸に
して新しい居住空間の創造をしていく事、加えて設備・構造面の見えない
老朽化にも対応し、全く新しい付加価値を創っていく事と捕らえています。
そのための具体的な取組については、是非、RバンクのHPでご確認下さ
い。
漠然とはご理解頂けたでしょうか?
まあ、非常に微妙なニュアンスの違いになってしまうのですが、
解りやすく違いを上げると
キッチンやお風呂が古くなってきたので交換するのは「リフォーム」に
あたり、間取りから、見えない配管等も含めて住む人に併せた住まいを創り
上げていく作業が「リノベーション」と言えるのではないでしょうか?
Rバンクでは、どちらをとってどちらを否定する気はありません。
どちらも必要なものだと考えています。
只、住宅を資産として考えた場合、多少、当初の出費が多くても、全体の
コンセプトから創り上げていけるリノベーションをした方が、建物としての
価値は上がっていきます。
単発のリフォームの繰り返しは、あまり不動産の仲介価格には反映されない
という事は不動産仲介においては当然の事とされています。
まあ、確かに全体的に古い物件でお風呂だけが新しくなっていても、買う人
からみると、ちぐはぐな気がして、大きく印象は変わってはこないですよね。
今回は、語句の説明や意味合いの説明に終始してしまいましたが、次回は、
リノベーションをする際の物件の選び方をコメントしていきたいと思います。
これから住宅を購入したいと思っている方は必見です!
最後までご拝読いただきありがとうございました。
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