業界初! 築33年戸建に耐震適合検査・不動産仲介について
2007/09/03
株式会社Rバンクは、無償にて建物検査を実施しました。
旧耐震(※)基準の時期の建物でありながら、現行の耐震基準の性能を有している事を証明しての販売を可能としました。
株式会社Rバンク(本社:東京都渋谷区道玄坂1-15-14/代表:藤田将友)は、無償にて建物検査を実施し、「耐震基準適合証明」を取得した上での販売を開始する手法を不動産仲介業務の一環として売主に提供しました。今回の対象物件は、築33年の横浜市にある一戸建。建築当時、大成建設が施工をした鉄筋コンクリート造の建物です。
建物売主は弊社仲介コーディネートサービスを利用しての無償の「耐震診断」を実施。結果として、旧耐震(※)基準の時期の建物でありながら、現行の耐震基準の性能を有している事を証明しての販売を可能としました。
※旧耐震・・1981年6月の建築基準法改正以前に設計された建物をさします。
1981年6月以降、耐震基準については、現在に至るまで大きな改正はない状況です。
旧耐震基準・・震度5強の地震で倒壊しない強度
新耐震基準・・震度7強の地震で倒壊しない強度
■Rバンクの不動産仲介コーディネートサービスについて
Rバンクでは、不動産仲介取引を行なう全ての建物について「建物検査」を無償で行ないます。また、旧耐震基準の時期の一戸建てについては、協力会社である株式会社(株)住宅検査保証協会による「耐震診断」も行なっています。これにより、弊社が不動産仲介取引をする際、売主様・買主様双方が取引対象の建物の状況を共有し、透明性の高い取引を実現しております。
これは、古い建物は古くなるほど、建物の安全性が損なわれるとの断片的な判断によるものです。「建物検査」は、建物本来の価値が、第三者機関の検査によって正しく確認されるため、築年数の如何に関わらず、販売上有利に働くとRバンクでは、考えています。一般の不動産仲介取引については、築25年を超える戸建は、”古家”という扱いになり、建物査定上、価格にほとんど加味されないのが現状です。
今回の弊社査定において、土地価格については、3123万円(57.32坪;坪単価54.3万円)という評価を行なっております。
今回、横浜市戸建については、「建物検査」「耐震診断」の結果に基づく弊社独自の評価基準により、建物の価値を767万円が適正であると考え、3890万円にて販売活動をはじめております。
■「耐震診断」・「建物検査」について(無償)
昨今、全国的な問題になった耐震偽造事件や、近未来に起こるであろう関東大震災への危機意識から、住宅の構造に対する信頼性に消費者は疑念を抱いています。このような社会的背景の中であっても、中古住宅については、消費者は建物の状態を内見の際に確認するしかすべが無い状況です。
★株式会社Rバンクでは、取り扱う全ての物件について、提携会社である株式会社(株)住宅検査保証協会(本社:東京都墨田区江東橋2-2-3 錦糸町丸山ビル7F /代表:大場 喜和)と共同で開発した検査プログラムを無償で提供しています。また、検査の指摘箇所の補修の施工については、施工会社の選定を行い、Rバンク独自のアフターサービス規準・工事保険・引渡し後の定期点検、工事請負契約書の統一化を義務付け、お客様にとって「安心・安全」を約束する取引を行います。
■社会背景
首都圏においては、現行の建築基準法では、建設することのできない狭小の土地に建つ戸建てが、随所に見られます。このような建物は、道路付け等の関係で再建築が困難であったり、現行の建物よりも狭い建物しか建てられないため、持主は既存の状態のまま、何十年も前の建物に住んでいるのが現状です。Rバンクでは、このような建物を不動産仲介取引時に、建物検査を行い、瑕疵の修復を勧めることにより、安全な建物として引き渡していきたいと考えています。
■協力会社
| 会社名 | 株式会社住宅検査保証協会 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都墨田区江東橋2-2-3 錦糸町丸山ビル7F |
| 代 表 | 大場喜和 |
| 設 立 | 平成12年1月 |
| 内 容 | 住宅性能評価業務・建物に関する検査検定 |
| URL | http://www.njk-inc.co.jp/sitemap/ |
【株式会社Rバンク】広報担当:鈴木
- 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-14 ST渋谷ビル 4階
- TEL:03-5728-7720(代表)| FAX: 03-5458-0408
- ホームページからお問い合わせページよりお送りください。










